名護市議会 2020-03-04 03月18日－09号
それ以外にも資源ごみである空き缶類、ペットボトル、瓶・ガラス類、古紙類、古着、家庭用金属や小型家電、食用油が原料や燃料等としてリサイクルされております。ごみ収集の現状としましては、名護市の人口が増加している中、ごみの発生抑制に努めているところでございますが、家庭ごみや事業所ごみなど、全体のごみ量は増加している状況にあります。
それ以外にも資源ごみである空き缶類、ペットボトル、瓶・ガラス類、古紙類、古着、家庭用金属や小型家電、食用油が原料や燃料等としてリサイクルされております。ごみ収集の現状としましては、名護市の人口が増加している中、ごみの発生抑制に努めているところでございますが、家庭ごみや事業所ごみなど、全体のごみ量は増加している状況にあります。
このリサイクルセンターなんですが、今回、最終処分場の中に位置しているリサイクルセンターに限って質問させていただきたいと思いますが、空き缶類の圧縮をして、それを排出するということでありますが、先ほど資料をいただいた中に、これはスチール缶、アルミ缶ですか、それはその２点だけなんですか、その中に鉄くず等とか、それが含まれることはないかということです。
議員のおっしゃるように、ゴミの回収委託業者のですね、時間の前にそういった空き缶類、資源ゴミを持っていかれる方がいるという情報は確認しております。 その中には、村の回収委託業者のほうからも回収業務中に目撃し、その方面の指導もしている状況もあります。今後はですね、ゴミ回収委託業者に話し合いの中で、指導もしているところであります。
それとビン類空き缶類については以前も岸本市民部長時代に私の方から何度かお尋ねしたことがありますが現在どのようになっているのかもしお分かりであれば、例えば再生してちゃんとお金になっているのかどうなのかということを簡単でよろしいから答弁をお願いいたします。 ○議長（島袋吉和君） 市民部長 宮里勝子君。 ◎市民部長（宮里勝子君） お答えします。